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インターフェースボードの主な機能はデータを伝える事。インターフェースボードがインターフェースボードとして認められる条件は「きちんとデータを伝える事」。いいインターフェースボードに求められる要素は「データ転送時にエラーによるリトライが起きない事」。すなわち、安定した速度でデータを送ることが出来る事です。私たち東京スタイルのインターフェースボードは、「一番いいインターフェースボード」を少し贅沢な価格で提供する事をテーマにコントローラー選定、部品選定、回路設計にこだわりを持って作りました。東京スタイル「I300」…単純な機能だからこそ求めなくてはならないものをご提供させて頂きます。 |
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インターフェースカードの背面に電磁波除去プレートを装備。低周波クラスの電磁波を大幅に除去します。基板上の信号線へのノイズ混入を徹底的に防止する事で、エラーレートを低減し動作安定性を向上しました。加えてピンヘッダを一切除去。ピンヘッダをアンテナとしたノイズ混入を防ぎます。 |
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I300スペック |
メインコントローラー |
Marvell 88E8053(Yukon2) |
インターフェース仕様 |
1000BASE-T(802.3ab) |
対応インターフェース |
PCI Express 1x |
入出力端子 |
RJ-45コネクタx1 |
パケットサイズ |
通常フレーム |
1,518バイト |
ジャンボフレーム |
4,088バイト、9,014バイト |
対応転送方式 |
1000BASE-T(自動識別)、100BASE-TX(全二重、半二重)、10BASE-T(全二重、半二重) |
送受信バッファー数 |
256〜512 |
Wake Up on LAN機能 |
Pattern Match/Magic Packet/Link Change |
同梱品 |
DCS-IGE/PE本体、ドライバーソフトウェアCD-ROM、説明書 |
対応OS |
Windows2000 SP4 / Windows XP |
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